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肯定的な言葉で・・

TVである実験が行われた。
4.5歳くらいの二つのグループに1つの課題を与えた。
ひとつのグループには
「3時までこのおやつは食べてはいけません」というもの。
そしてもうひとつのグループには
「3時になったらこのおやつ食べていいからね

すると、前者のグループは、時計を気にしながらの遊びになり、
3時近くなるとほとんどの子供が時計を見つめ、
遊ばなくなった。
後者のグループは、時間を気にせずに遊び、
時間になっておやつを食べていた。

このことから、同じ内容であっても抑制的な言い方と促進(肯定)的な
言い方とでは、子供の行動に及ぼす影響が違うということだ。
前者のグループは抑制的な言い方で、
時間というもの縛られストレスを受け
遊ぶことができなくなったのだ。

現在の義務教育課程や子育てでも同じようなことがいえるのではないかと
思った。
学校教育において、勉強しないといけないという強迫観念を植え付けているように思える。
勉強しないと、いい大学へいけない、まともな人間になれない。
ということを言い、本来の勉強するという本質を曲げてしまっている。

私は両親に「勉強しなさい」と言われたことがなかった。
しかし、学校では、試験のために覚えなさい、勉強しなさいと
言われ続けていたように思う。
そして、勉強することが、苦痛でたまらなかった。

この年齢に達してきて・・ようやく勉強をしたいと思うようになった。
自ら学びたいと思えるようになった。

大人は大学を卒業してしまうと自ら勉強しようと思う人は激減する。
今までイヤイヤ勉強を強いられてきたからだと思う。

子供に勉強をさせるには、
今までの固定観念、強制観念の
『勉強はしなければならないもの』ではなく、
『勉強したいと思うもの』であると思わせることが大事なんじゃないかと思う。

大人が自ら勉強しよう、学ぼうと思う姿勢こそ、
子供には大事なんじゃないかと思った。


子育てでも同じだ。

「~すると~できないよぉ。」ではなく、
「~すると~できるよぉ」に変換させよう。

「何でできないのぉ」ではなく、
「できるといいね。。。」

子供に強制観念、否定的な概念などを植え付けず、
肯定的に、前向きな言葉で促してあげよう。

子供の未来にはそれが必要だと思った。

byあらき
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by win-winproject | 2006-04-09 13:33 | 仕事×子育て=HAPPY PJ