自分も皆も『Win×Win』 


by win-winproject
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

男性にも育児休暇を!

NHK BS「きょうの世界」(月曜22:15~)をみました。

5/21に上映される映画「ダブルシフト」が紹介されるから。

動機は単純なものだったのですが、なかなか考えさせられる内容でした。


スウェーデンは・・・
・基本的にワーク&ライフのバランスが良く、「男女平等」の視点がある
・育児休暇中も、約1年間は、給料の8割が保障されている
・女性の社会進出率が高く、政策も整っており、
 「仕事か育児か」の二者択一をせまられない
という国。うらやましい限りです。

そして、育児休暇をとった富永さん(男性)が出演、
以下のようにお話されていました。

「男性の育児休暇取得が少子化対策になるか、それはわからない。
 でも、ひとつの要因にはなりえるのではないだろうか。
 少なくとも、母親の負担感は軽減されるのでは。
 育休中、子育ての感動を味わうことができた。
 物事の見方や、人生観さえも変わった。」

この言葉に、とても共感しました。

男性の育児休暇取得が少子化対策のひとつになるのではないか、
これは、わたしも以前からずっと考えていることです。

猪口大臣ががんばってくれているおかげでしょうか、
最近、児童手当支給期間の延長や
乳幼児手当(正しい呼び方の記憶があいまいですが)の支給検討など
少子化対策と思われる内容のニュースを目にする機会が増えています。

静岡県でも「子育て優待カード」なるものを発行しており、
努力していることは感じます。

でも・・・
子育て真っ只中の私たちが本当に求めていることは、こういうことなの?
ちょっと違うんじゃないの?
と、違和感を感じていることも事実なのです。

男性の育児休暇を推進して、女性の負担感を減らしてほしい。
(「負担」は減るかどうかわからないのですが)
そして、主体的に育児にかかわる立場になり、
子育ての喜びを体験してほしい。

今は、心からそう思っています。


最後に富永さんがおっしゃっていた、

「私たちがどういう社会を望んでいるのか?ということを、
 国民1人1人が考える時期にきているのではないか」


という言葉がとても印象に残りました。


yuko
[PR]
by Win-WinProject | 2006-05-13 02:26 | 仕事×子育て=HAPPY PJ