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プチギレのすすめ

私は1ヶ月に一度くらい、プチギレの振りをする。
これは、パパに主体的に子供にかかわりを持たせるためだ。

息子は最近、サッカーを始めた。
サッカーは19時までのため、
21時に寝るためには、サッカーがある日は遊ぶ時間は削られる。
それを条件にサッカーを始めた。

しかし・・案の定なかなかそうはいかない。

そこで、「約束を守らないなら、ママはサッカーには行きません!!」
そう宣言をしたのだった。
「ママは行かないからパパにお願いしたら・・」
約束は約束だ・・私はすがる息子にそっぽを向いた。
「ぱぱぁ~」息子はパパに甘えた。
実際はちょっと無理難題なのだ。
パパの仕事は18時が定時なのである。
サッカーは17時から、要は早引きか休暇を取らないとならないのである。

さぁ。どうするパパ・・・
私がいわゆる専業主婦となり、
ますます家事・育児に手を出さなくなってきた。
働いていようが、いまいがやるのが当たり前っ。
私は従来からそういう考え方だ。
しかし、パパはあくまでも「お手伝い」
だから、時々、あえて主になるように引きずり出さねば
ならないのである。

とはいえ・・・
パパはサッカーの用具がどこにあるのかも知らない。
玄関にボール、着替え、水筒を用意し・・
私はセミナーへと出かけた。

17時になり、家に帰宅した。
道具がない・・
パパが行ってくれたのだ。
しめしめ・・・

私は夕食の準備をしつつ・・
「サッカーに連れて行ってくれて、ありがとう。
なかなか、上手でしょ・・」っとメールをした。

19時30分になり、
息子とパパは帰宅した。
「ママ朝はゴメンネぇ。」そう息子は駆け寄ってきた。
パパは逆切れしている様子も無く。
普段どおりに食事をした。
息子のランドセルに手をかけ、
教科書や連絡帳に目を通していた。
そして、宿題の音読に付き合っていた。

結果的に良かったと・・
パパもそう思っている。っと感じた。

「今日は楽しかったよね・・」
お風呂から楽しそうな息子の声が聞こえた。

時にはママだ悪役になり・・
プチギレして、パパを主になるようにしてあげることって
やっぱり必要だよなぁ。
そう確信した。

by Araki
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by win-winproject | 2006-05-31 09:11 | その他